演奏について

当応援部吹奏楽団は応援以外の活動として演奏とドリルに取り組んでいます。ここでは演奏について詳しく紹介していきます。
演奏とはこの場合いわゆる座って演奏する座奏のことを指します。吹奏楽と聞いて皆様が思い浮かべるものではないでしょうか。ドリルや応援とは違った繊細で壮大なサウンドが見どころです。
定期演奏会では第 1 部シンフォニックステージと第 2 部ポップスステージが座奏です。お越しいただいた皆様に楽しんでいただけるような演奏をお届けします!お楽しみに!

*練習風景*

演奏練習ではまず楽器を練習場所に運んで準備してから基礎合奏を行い、その後に大体 3 曲程度合奏で扱います。
基礎合奏では楽器を吹く上で大切なブレスのトレーニングをしたり全員の音程や音のバランスを整えたりして合奏の準備や確認を行います。
合奏が始まるとその曲を担当している指揮者の指示で曲を細分化してその部分の吹き方やハーモニーを揃えたりして曲の完成度を高めていきます。指揮者の指摘を忘れてしまわぬように譜面などにきちんとメモをとってそれ以後の合奏にも生かすことで曲はどんどん良くなっていくのです。また時には曲のイメージについて意見を出し合ったりしてどういう曲にするのかというアイディアを膨らませていきます。
全員で行う合奏とは別に楽器ごとで集まって行うパート練習があります。パート練習では全体では扱うことができないかなり細かいところをパートで練習します。少人数で行うため意見も出し合いやすい雰囲気ですね。ちなみにパート練習の後はパートでご飯に行ったりもしますよ。
定期演奏会では今までの練習の成果を思う存分発揮します!ぜひお楽しみください!

一年生からの一言

応援部の演奏というと何が思い浮かぶでしょうか。神宮球場の時のような派手な演奏を想像する方が多いでしょう。もちろんそういった側面もありますが普段は全く異なります。ハーモニーや音色、響きといった質にこだわり、息遣いから体の使い方まで徹底してトレーニングを行い基礎を大切にする、そういった練習を積み重ねています。
技術の面ではまだまだ未熟な点もありますが、一年の集大成として自信を持って演奏に臨みたいと思います。