ドリルについて

当応援部吹奏楽団は応援以外の活動として演奏とドリルに取り組んでいます。ここでは演奏について詳しく紹介していきます。
第3部ドリルステージのドリルとはマーチングの一種であり、目まぐるしく隊形変化しながら演奏するメンツと旗を使って全身で音楽を表現するカラーガードで構成されているステージです。
メンツの一糸乱れぬ足さばき、迫り来るような演奏、ガードの力強く華麗な舞、宙を舞う色とりどりの旗…見どころが盛りだくさんです!是非ご注目ください!

メンツについて

*練習風景*

みんなで床にコマという場ミリを貼ってから練習が始まります。まずは「コー基礎」という綺麗に歩くための基礎練習をします。一列になって歩くライン練習や四角になって歩くブロック練習などがあります。
実際の曲の練習に入ると「コマ表」と呼ばれる歩きの指定が書かれた紙を元に練習が始まります。まずは楽器を持たずに少しずつ歩き、最終的には演奏付きで最初から最後までコマ表も譜面も見ずに歩けるよう練習します。形が出来上がってからが本番、そこからは隊形や足並みのズレ、演奏の合わない箇所などをドラムメジャーに指摘してもらって曲が完成に向かいます。
歩く以外にも「アクション」と呼ばれる歩きとは違った動きがあります。特に今年のドリルステージはカッコイイアクションが満載なので(カラーガードに目がいきがちですが)是非メンツにもご注目ください!笑

*コスチューム紹介*

東大のメンツのコスチュームは爽やかな青色に白のタスキが特徴です。振り返る時にタスキが翻る様はとてもかっこいいです。
ちなみにドラムメジャーのコスチュームはちょっぴり違います。当日探してみてください!

*ドラムメジャーからの一言*

本年度東京大学運動会応援部ドラムメジャーを務めます、望月江里と申します。

ドリルを観るのは初めての方、
ドリル、いわゆるマーチングといえばピンと来る方もいらっしゃると思います。学生の部活動としても普及し始め、近年はメディアで取り上げられることも多く、動画等もたくさん出回っています。しかし、生で観るステージはそれとは全く別物。圧倒的な迫力、ステージドリルならではの演出や、身体に直接届く音圧を、ぜひ体感してください。

すでに私たちのステージをご覧になったことがある方、
今年の東大も、一味違います。東大らしい力強い演技に加え、今年のメンバーにしかできない、個性あふれる豊かな表現や、あっと驚くような演出を、どうぞご期待ください!

私たちの一年間の集大成のステージ、全員の全力でお届けします。演奏会当日、ぜひその目でお確かめください!

ガードについて

*練習風景*

カラーガードはまず旗の基本的な動きを揃える基礎練習を行います。この基礎練習が曲の中での旗の動きの土台となっています!次にガードチーフやサブガードチーフが考えた操作(曲中の旗の動き)を練習します。操作を覚えることから旗の細かい動きを合わせるところまで日々ガードチーフを中心としてみんなで仲良く練習しています!

*コスチューム紹介*

カラーガードは曲に合わせて衣装や旗にまでこだわりを持っています!かっこいい旗から綺麗な旗、可愛い旗までいろんな旗を場面によって使い分けています。
今回は『マリン旗』という旗をご紹介します。この旗はフォルムはシンプルですが表と裏で異なる色の生地が使われていて旗を振る向きによって2つの色がお客様に見えるところがポイントです!
カラーガードの動きだけでなく工夫が凝らされた衣装や旗にも是非ご注目ください!

*ガードチーフからの一言*

第43回定期演奏会ホームページをご覧下さりありがとうございます。本年度ガードチーフを務めております、竹内亮太と申します。
カラーガードは、旗やライフルを用いながら全身で音楽を表現し、ステージに彩りを添える役割を果たす人たちのことを指します。
私が務めているガードチーフというのは、カラーガードの練習を仕切ったり、曲でのカラーガードの動きを考えたりする人のことで、今年度はプレイヤー7名、ガードチーフ1名の計8名で活動して参りました。一般にカラーガードというと女性が多いことが多いのですが、現在私たちは私を含め男子5名、女子3名と男子の方が多く在籍しております。他のカラーガードを見たことがある方でも、今までとは一味違うカラーガードを楽しんで頂けることでしょう。
カラーガードは少人数だからこそ一人一人が大きな役割を果たしており、プレイヤーはステージをより良いものに出来るよう一生懸命練習して参りました。定期演奏会では、メンツと一体になって、最高のドリルステージをお届け致します。是非足を運んで頂き、私たちのステージを直接ご覧ください!

*一年生からの一言*

定期演奏会に向けての練習は夏に始まりました。日々の演奏練習では、楽曲がもっている雰囲気や意図を正確にとらえること、各人が音を聴き合うことでひとつの音楽をお客様に届けることを大切にしています。私自身、ステージ演奏と応援活動の相乗効果で、演奏の技術はもちろん、音で想いを伝えようとする意識も向上しました。私達の音楽を皆様にお届けできるのを心待ちにしております。